読書の秋 特集

住宅街の中にある、一般書から美術、思想書まで扱う小さなお店。外に並べられた本に釣られてふらっと立ち寄れば、深い世界への旅に出られる。買い取りも行っているので、その際はご一報を。

JR荻窪南口駅前で71年営業されている、老舗の古書店。幅広いジャンルの本を取り扱っており、一度足を踏み入れるとなかなか出れない魅力的なお店。ECサイトあり。ホームページから在庫を検索できるので、そちらもぜひ見てみて。

創業 明治37年。南口仲通り商店会をずっと見守ってきた古書店。学術的な本を多く扱う、知識の泉のようなお店。珍しい古書を探している人はぜひお問い合わせを。

いちょう並木の横に建つ、古い民家を改装して作った2階建ての本屋さん。カフェやギャラリーも併設しており、イベントも定期的に行っている。センス溢れる空間で、心ほぐれる本当の出会いを楽しんで。

荻窪タウンセブン6階にある大型店舗。新書や雑誌はもちろん、子ども向けの本も多く扱っている。学習参考書コーナーや児童書を目当てに休日家族連れで訪れる方も多いとか。買い物のついでに、気分転換に、気軽に立ち寄ってみて。

新刊本から雑貨まで、読書や生活にまつわる様々なものを紹介している文禄堂。植物や編み物など、季節や企画に合わせて定期的に変更される店先のディスプレイも見逃せない。

1978年の本店のオープンから3年後に荻窪にやってきた八重洲ブックセンター。
話題の書籍から知育系書籍まで、荻窪の読書好きを支えてきた。綺麗で広々した店内で、お好みの本をゆっくり探してみて。